力をゆるめて自由に書く

制限はあまりない

【夢記】探しても探しても見つからない(3回目)

探しても見つからない系の夢、今年すでに3回目である。

1回目

yuima-note.hatenablog.com


2回め

yuima-note.hatenablog.com

 



今回私が探していたのは洋服であった。

タンスを片っ端から開けていく。
古い洋服は入っているのだけれど、着られるものがない。

「これならなんとか!」と探し当てたような気がするのだけれど、広げてみるとサイズがやたら大きかったり、子ども服のようなプリントがされていたり。

探しても探しても着るものがなかった。

LOWYA ロウヤ チェスト タンス 箪笥 収納 スライドレール 4段 幅84 ワイド ダークブラウン

(こんなおしゃれな感じじゃなくて、30年前くらいの、古いタンスだった)


近くには若いころの母がいた(現在は諸事情により疎遠)。
母は、「着る服くらい、なにかあるでしょ」という感じでただ見ているだけだった。

昔からそうだった。
やたら過干渉なくせに、私が困っているときは知らん顔。

服を探しながら「母は相変わらずだなあ」と思う。

 

思うこと/解釈っぽいもの

どのくらい信ぴょう性があるのかわからないけれど、いくつかのサイトを見ると、洋服が見つからない夢は、「社会的地位が見つからない焦り」みたいなことが書かれていた。

会社員は向いておらず早々にフリーに転向したので、あっているといえばいえるけれど、今の生き方を気に入っているので、あっていないような気もする。